以下は、Asia Business Law Journal誌が実施した調査に基づいて作成された、日本の上位100名の弁護士リストです。
こちらをクリックして、Aリストに添付された編集レポートをご一読ください。
経歴や連絡先の詳細が記載されている場合は、弁護士自身が書いたものであり、その内容については別途確認されておりません。
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相澤光江 TMI総合法律事務所 |
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主な取扱分野:民事再生/会社更生、破産/特別清算、私的整理/事業再生ADR、商事関連訴訟、不正競争 |
赤羽 貴 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:PPP/PFI/コンセッション、プロジェクト・ファイナンス、アセット・マネジメント/投資ファンド、ストラクチャード・ファイナンス、不動産ファイナンス |
赤井 泉 Sullivan & Cromwell |
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主な取扱分野:コーポレート・ガバナンス、ヘルスケア/ライフサイエンス、金融サービス、保険、M&A、商業用不動産 |
青山大樹 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、M&A、プロジェクト・ファイナンス、不動産、証券化/ストラクチャード・ファイナンス |
有吉尚哉 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、コンプライアンス、電子商取引、フィンテック、ブロックチェーン/仮想通貨、証券化/ストラクチャード・ファイナンス |
渥美博夫 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ/ストラクチャード・ファイナンス、一般企業法務、プロジェクト・ファイナンス、不動産 |
ルパート・バロウズ Mayer Brown |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、M&A、合弁事業/戦略的提携、訴訟/紛争解決、サプライチェーン/ディストリビューション |
デール・E・コールドウェル モリソン・フォスター外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:プロジェクト・ファイナンス、電力/エネルギー、M&A、バンキング/ファイナンス、インフラ |
アラン・G・キャノン Simpson Thacher |
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主な取扱分野:IPO、債券、キャピタルマーケッツ、企業法務、M&A |
Mark Davies King & Spalding |
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主な取扱分野:M&A、アウトバウンド投資、電力/エネルギー、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、プロジェクト・ファイナンス |
出張智己 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:ファイナンス/金融機関、紛争解決、不動産 |
江口直明 ベーカー&マッケンジー法律事務所 |
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主な取扱分野:買収ファイナンス、バンキング/ファイナンス、消費財および小売、エネルギー、鉱業/インフラ、金融機関 |
江平 享 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、コンプライアンス、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、証券化/ストラクチャード・ファイナンス |
ピーター・W・フロスト 外国法共同事業法律事務所リンクレーターズ |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ |
藤本欣伸 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、コーポレート・ガバナンス、ジョイント・ベンチャー、訴訟、M&A |
藤縄憲一 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、コーポレート・ガバナンス、危機管理/リスクマネジメント/コンプライアンス、アジア、北米、中南米 |
藤田耕司 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務一般、M&A、労働/雇用、税務 |
藤田元康 外国法共同事業法律事務所リンクレーターズ |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、倒産/破産、キャピタルマーケッツ、 証券化/ストラクチャード・ファイナンス、デリバティブ、現先売買/証券貸付 |
藤原総一郎 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:倒産/事業再編、M&A、コーポレート・ガバナンス、企業法務/商事争訟 |
ライアン・ゴールドスティン クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:汚職防止/贈賄防止、仲裁/ADR、競争/独占禁止、知的財産、訴訟 |
後藤 出 シティユーワ法律事務所 |
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主な取扱分野:一般企業法務、再生可能エネルギー、バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、ストラクチャード・ファイナンス、買収ファイナンス/証券化 |
ジョン・グレイ デービス・ポーク・アンド・ウォードウェル外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:キャピタルマーケッツ、証券規制、一般企業法務 |
波多野圭治 Sullivan & Cromwell |
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主な取扱分野:キャピタルマーケッツ、弁護、合弁事業、M&A、金融規制 |
服部 薫 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:一般企業法務、独占禁止法/競争法アドバイス、独占禁止法争訟/調査、企業結合規制対応、国際通商 |
平川雄士 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、コーポレート・ガバナンス、訴訟、事業承継計画(ファミリー・オフィス)、税務 |
樋口孝夫 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:一般企業法務、バンキング、プロジェクト・ファイナンス、事業再編、破産 |
池田祐久 シャーマン アンド スターリング |
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主な取扱分野:キャピタルマーケッツ、M&A、グローバルコンプライナンス/腐敗行為防止(FCPA)、独占禁止法、金融機関アドバイザリー/金融規制 |
池田成史 ベーカー&マッケンジー法律事務所 |
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電話:+81 3 6271 9444 Eメール: seishi.ikeda@bakermckenzie.com 主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、不動産、証券化/ストラクチャード・ファイナンス |
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ベーカー&マッケンジー法律事務所のパートナーで、東京オフィスの不動産グループ代表を務めています。東京大学(LLB、1991年)とエモリー大学ロースクール(LLM、2000年)を卒業しました。日本(1994年)とニューヨーク州(2001年)で弁護士資格を取得しています。欧州の大手投資銀行で社内弁護士を務めました(2002~2004年)。
長年、日本証券業協会(JSDA)の「投資勧誘の在り方に関するワーキンググループ」のメンバーを務めています。また、宅地建物取引士(2018年)、マンション管理士(2019年)、および管理業務主任者(2019年)の資格を取得し登録しています。 最近力を入れているのは、原資産を商業用または住宅用の建物、ホテル、物流、およびデータセンターとする場合の、節税の仕組みとしてTK-GKおよびTMKスキームに関わる不動産取引です。オフィスの移転、建物の建設、改修、リースも取り扱っています。また、上場関連事項、新規公開株、サムライ債、投資ファンド、クロスボーダーM&A取引も担当しています。 |
井上広樹 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、プライベート・エクイティ/ベンチャー・キャピタル、買収ファイナンス、海外紛争、保険 |
石黒美幸 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:キャピタルマーケット、コーポレート |
石綿 学 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、コーポレート・ガバナンス、危機管理、プライベート・エクイティ/ベンチャー・キャピタル |
伊東 啓 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、コンプライアンス、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
伊藤真弥 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、インフラ、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス、不動産 |
岩倉正和 TMI総合法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、知的財産、訴訟、M&A、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
門田正行 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、企業法務/商事法務、M&A、不動産 |
神谷光弘 スキャデン・アープス法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、インバウンド投資、合弁事業、M&A、アウトバウンド投資 |
片山英二 阿部・井窪・片山法律事務所 |
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主な取扱分野:知的財産、倒産/破産、特許訴訟、不正競争訴訟、一般企業法務 |
川合弘造 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:競争および独占禁止、コンプライアンス、国際貿易/二国間投資協定、ホワイトカラー犯罪 |
木村久也 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:複雑な商業訴訟、独占禁止法争訟、労働訴訟、国際仲裁 |
木下万暁 サウスゲイト法律事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、M&A、アウトバウンド投資、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、テクノロジー、メディアおよびテレコミュニケーション |
小林 穣 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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電話: +81 3 6775 1052 Eメール: minoru.kobayashi@amt-law.com 主な取扱分野:不動産ファイナンス、REIT、キャピタル・マーケッツ、ストラクチャード・ファイナンス、 M&A |
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アンダーソン・毛利・友常のパートナーであり、不動産の売買、商業用リース、不動産開発など、幅広い不動産取引に携わってきました。また、複雑な不動産ファイナンスや不動産ファンドに特に力を入れており、貸し手、スポンサー、資産運用会社、開発業者、投資家、各種の金融機関や世界的な不動産ファンドを含む、主要企業の代理人を何度も務め、オフィスビル、住宅ビル、商業施設、物流施設、ホテル、ヘルスケア資産を含む、さまざまな種類の資産を扱っています。
業務では、キャピタルマーケッツ取引にも重点を置き、日本国内外の債券および株式の公募や私募において外国の発行者および管理者の代理人を務めてきました。不動産およびキャピタルマーケッツでの経験を積んだことで、日本の不動産投資信託(REIT)のユニットの公募および私募の取り扱い経験も豊富です。また、証券化、投資ファンドの設立、および多くの資産クラスを含むその他のストラクチャード・ファイナンス取引の業務にも注力しています。 不動産、キャピタルマーケッツ、ストラクチャード・ファイナンス業務に加えて、M&Aや、企業再編、ライセンス供与、国際貿易などの一般企業法務の経験もあります。東京大学(LLB、1995年)とバージニア大学(LLM、2002年)を卒業し、日本(1997年)とニューヨーク州(2003年)で弁護士資格を取得しています。 |
小林信明 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:事業再編/倒産、一般企業法務、M&A、民事・商事争訟 |
小林卓泰 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス、証券化/ストラクチャード・ファイナンス |
濃川耕平 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、企業法務/商事法務、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
近藤 浩 ベーカー&マッケンジー法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、プライベート・エクイティ投資、ベンチャー・キャピタル、企業法務/商事法務、労働 |
窪田英一郎 窪田法律事務所 |
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主な取扱分野:データ保護、知的財産、訴訟、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
熊倉禎男 中村合同特許法律事務所 |
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主な取扱分野:知的財産、独占禁止法、訴訟、仲裁、紛争解決 |
黒丸博善 TMI総合法律事務所 |
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主な取扱分野:一般企業法務、コーポレート・ガバナンス、IPO、ストラクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス |
桑原聡子 外苑法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、企業法務/商事法務、コーポレート・ガバナンス、M&A |
Lai Leng-Fong クリフォードチャンス法律事務所 |
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主な取扱分野:金融規制、キャピタルマーケッツ、ストラクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス、不動産ファイナンス |
デービッド・マッカーサー アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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電話: +81 3 6775 1690 Eメール: david.macarthur@amt-law.com 主な取扱分野:仲裁/ADR、国際通商/二国間投資協定、訴訟 |
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アンダーソン・毛利・友常法律事務所の国際仲裁プラクティスの共同代表者として、日本の法律事務所で業務を主導する初めての外国人弁護士です。さまざまな国籍、資格、言語から構成される、アジア全域のオフィスネットワーク全体で業務を行う大規模な統合チームを共同で統括しています。共同統括者として、当事務所のグローバル案件のポートフォリオや、戦略立案や推進、チーム研修や開発、および知識管理を担当しています。
米国の商事関連訴訟で弁護士としてのキャリアをスタートさせ、2006年に、ソウルにおいて、急成長している国際仲裁プラクティスのメンバーとなりました。このプラクティスは、毎年GAR100に選出され、GAR 30にも数回選出され、次点候補にもなりました。地域ベースでスタートし、世界的に認められるようになった数少ないプラクティスの1つです。さらに、アジア、欧州、北米にまたがる法域において、多くの場合、非常に重要かつ複雑な50以上の仲裁において中心的な役割を担ってきました。取り扱った業界は、自動車、建設、オンラインゲーム、製薬、バイオテック、不動産、造船、テレコミュニケーションなど多岐に渡り、金額にして数百万から数十億米ドルに上ります。商事法務に加えて、投資家対国家の紛争においてもクライアントの代理人を務め、助言を行っています。 最近では、クライアントによる民間企業の株主権の行使をめぐって、不正な干渉と圧力キャンペーンを行ったとして、アジアのある国家を相手取り、協定に基づく紛争で投資家の代理人を務めました。また、推定数十億米ドルの利害が争点となった、非常に複雑かつ広範囲で、多地域にまたがる、リスクの高い紛争において、中国市場で最も長く続いているオンラインゲームの1つに関連した仲裁で、知的財産権の保護のためにクライアントの代理人を務めました。また別の仲裁案件では、骨関節炎に関する最先端の生細胞治療の開発をめぐる詐欺疑惑の争訟において、バイオテクノロジー会社の代理人を務めました。 アジアに20年近く暮らし、日本語と韓国語が堪能です。その他のさまざまな異文化への理解、視点、感性を身につけたおかげで、それらが弁護士と仲裁人両方の業務に非常に役立っています。英国仲裁人協会のフェローでもあり、仲裁人としても活躍しています。 |
前田 博 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:インフラ/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス、PFI/PPP |
John Maxwell 外国法共同事業法律事務所リンクレーターズ |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、インフラ、M&A、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス |
三原秀哲 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:キャピタルマーケット、コーポレート・ガバナンス、M&A、不動産 |
三上二郎 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、M&A、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス、不動産 |
南 賢一 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:倒産/破産、事業再生/破産、スポーツ |
見富冬男 モリソン・フォスター外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:キャピタルマーケッツ、M&A、合弁事業、コーポレート・ガバナンス |
三浦 健 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:ファイナンス、規制法対応/取引、インフラ/エネルギー、M&A、プライベート・エクイティ |
宮川美津子 TMI総合法律事務所 |
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主な取扱分野:仲裁/ADR、企業法務/商事法務、データ保護、知的財産、ライセンシング/フランチャイジング |
中野雄介 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:競争/独占禁止、企業法務/商事法務、知的財産、ライセンシング/フランチャイジング、M&A |
中田順夫 日比谷中田法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A(クロスボーダーM&A、私的M&Aおよび公開M&A)、合弁事業 |
スコット・ニールソン アレン&オーヴェリー外国法共同事業法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、環境、インフラ、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス |
丹生谷美穂 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 |
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主な取扱分野:環境、インフラ、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス、不動産 |
野間敬和 TMI総合法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング、不動産、アセット/アセット・マネジメント、エネルギー/プロジェクト |
小原淳見 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:紛争解決、国際仲裁/調停、知的財産争訟、民事・商事争訟 |
大野聖二 大野総合法律事務所 |
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主な取扱分野:競争/独占禁止、知的財産、ライセンシング/フランチャイジング、訴訟、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
大石篤史 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、税務、個人クライアント/ウェルスマネジメント |
尾本太郎 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:航空、バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、企業法務/商事法務、不動産 |
大西信治 森・濱田松本法律事務所 |
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電話: +813 5220 1860 Eメール: nobuharu.onishi@mhm-global.com 主な取扱分野:インバウンド投資、アウトバウンド投資、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、投資信託 |
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森・濱田松本法律事務所において、4名のパートナー、3名のカウンセル、15名のアソシエイト、35名のパラリーガルから構成されるアセット・マネージメント/投資信託グループで中心的な役割を果たすパートナーです。本グループは、2021年に日本で新規発行された外国投資信託のユニットまたは株式に関する23件の公募案件のうち17件を担当しています。
また、投資信託および金融規制のあらゆる分野の専門知識を有し、米国、EU、香港、ケイマン諸島を中心とした国際的な顧客基盤にアドバイスを行っています。 日本の投資家の承認に関する日本当局との協議や届出の提出など、契約書作成および法規制の遵守に関して、オルタナティブ投資ファンド運用会社(AIFM)や同様の事業者にアドバイスを行った数多くの経験があります。プライベート・エクイティや不動産などの流動性の低い商品向けの投資信託を含む画期的なさまざまなファンドにもアドバイスを行ってきました。また、国内外のプライベート・エクイティやベンチャー・キャピタルファンドの創設や資金集めに対してのアドバイスも行ってきました。さらに、デリバティブ取引や分散要件に関する外国投資ファンド規制が導入された際には、金融庁(FSA)および日本証券業協会(JSDA)にアドバイスを行い、日本政府が署名したアジア地域ファンド・パスポートの協力覚書に従い、JSDAの新たな規則制定の支援を行いました。 また、会議やセミナーにおいて、投信信託についての講演を頻繁に行っています。「Legal 500」や「Best Lawyers」などに頻繁に選出されており、日本における投資信託業務において第一線で活躍する弁護士として評価されています。また、Chambers Asia Pacificでは、「大西信治氏は、錚々たる資産運用会社、多国籍企業、一流金融機関の代理人を務めており、『オフショアファンドに関する豊富な知識を持ち、優れたコミュニケーション能力を活かして、受益者の協力を獲得する』」と評され、投資信託分野でトップランク(band 1)の弁護士にランクされました。 |
小野 傑 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、コンプライアンス、企業法務/商事法務、コーポレート・ガバナンス、サステナビリティ |
太田 洋 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:コーポレート・ガバナンス、防衛、M&A、税務 |
小澤絵里子 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:不動産、バンキング/ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンス、投資信託 |
ギャビン・ラフテリー ベーカー&マッケンジー法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、電子商取引、フィンテック、ブロックチェーン/仮想通貨、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、プロジェクト・ファイナンス、サステナビリティ |
坂井秀行 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:事業再編、破産/倒産、紛争解決、国際訴訟/クロスボーダー紛争、M&A |
坂井 豊 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 |
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電話: +813 5501 1055 Eメール: yutaka.sakai@aplaw.jp 主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、企業法務/商事法務、プロジェクト・ファイナンス、証券化/ストラクチャード・ファイナンス、船舶 |
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渥美坂井法律事務所・外国法共同事業のシニアパートナーであり、証券化、プロジェクト・ファイナンス、船舶ファイナンス、航空機リース、シンジケート・ローン、および環境法の分野で業務を行っています。バンキング・ファイナンス分野では東京でトップレベルの弁護士の1人として常に評価され、再生可能エネルギー、ストラクチャード・ファイナンス、およびその他の金融に関するセミナーで頻繁に講演を行っています。第一東京弁護士会に登録しており、日本語と英語が堪能です。
取引を構築することで、金融会社やその他のステークホルダーへの支援を行っています。また、日本各地の多数のメガソーラーやその他の再生エネルギープロジェクト、ならびに船舶ファイナンスやシンジケート・ローンなどのクロスボーダー金融取引に積極的に関わり、プロジェクトや文書化について法律面でアドバイスを提供してきました。Chambers、IFLR 1000、Legal 500、Asia Law Profilesなどにおいて、バンキングやファイナンス、プロジェクトやエネルギー、船舶の分野の優れた弁護士として名前が掲載されました。また、The Best Lawyers in Japan 2020のAsset Finance Law部門にも選出されました。 |
﨑村令子 クリフォードチャンス法律事務所 |
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主な取扱分野:キャピタルマーケッツ |
佐藤正謙 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:ストラクチャード・ファイナンス、不動産、プロジェクト・ファイナンス、インフラ/エネルギー、M&A、プライベート・エクイティ |
佐藤知紘 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:インフラ、訴訟、電力/エネルギー、プロジェクト・ファイナンス |
セオドア・セルツァー モリソン・フォスター外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:不動産、インバウンド投資、合弁事業 |
千石 克 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:航空、バンキング/ファイナンス、証券化/ストラクチャード・ファイナンス、船舶 |
柴田弘典 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、キャピタルマーケッツ、企業法務/商事法務、コーポレート・ガバナンス、M&A |
城山康文 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:知的財産、ライフサイエンス、テクノロジー/メディア/テレコミュニケーション、競争法/独占禁止法、紛争解決 |
ケン・シーゲル モリソン・フォスター外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:企業法務/商事法務、インバウンド投資、合弁事業、M&A、アウトバウンド投資 |
ゲーリー・M・スミス モリソン・フォスター外国法事務弁護士事務所 |
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主な取扱分野:M&A、合弁事業、アウトバウンド投資、インバウンド投資 |
David Sneider Simpson Thacher |
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主な取扱分野:企業法務、キャピタルマーケッツ、コーポレート・ガバナンス、M&A |
ブライアン・ストラーン ホワイト&ケース |
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主な取扱分野:クロスボーダーM&A、合弁事業、戦略的提携、会社再編、商事争訟 |
末冨純子 ベーカー&マッケンジー法律事務所 |
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電話: +81 3 6271 9900 Eメール: junko.suetomi@bakermckenzie.com 主な取扱分野:国際通商/関税、紛争解決、倒産/事業再編、反トラスト、国際コンプライアンス(マネーロンダリング防止、人権、環境、SDGs、ESGなど) |
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ベーカー&マッケンジー法律事務所東京オフィスのパートナーで、同社の国際貿易および紛争解決業務を担当しています。主な取扱分野は、商法および貿易法、規制、WTO紛争解決、民事および刑事訴訟、独占禁止法、破産法、および一般的な会社法などです。とりわけ、反ダンピングや相殺関税、輸入制限、関税問題、輸出管理や制裁、関税待遇およびFTA / EPA申請、公的調達などの貿易救済問題に関連する問題についてクライアントに助言した豊富な経験があります。
ベーカー&マッケンジー法律事務所に入社する前は、外務省経済局のWTO紛争処理室に勤務していました。これまでに、国選弁護人として多くの刑事事件を担当しました。業務に関連する多数の著書や共著書があります。以前は東京弁護士会人権擁護委員会の委員長を務めていましたが、現在は副委員長を務めています。早稲田大学と税務大学校で講義を行っています。日本国際経済法学会の会員です。2019年3月13日以降、財務省の関税・外国為替等審議会の専門委員を務めています。2020年11月から法務大臣より司法試験考査委員に任命されています。2021年10月より金融庁金融審議会の専門委員にも任命されています。 日本とニューヨーク州の両方で弁護士として登録されています。東京大学と九州大学でLLBを、ニューヨーク大学ロースクールとコーネル大学ロースクールでLLMを取得しています。日本の最高裁判所司法研修所にて司法研修を修了しました。また、ハーバード大学のビジネス・アナリティクス認定プログラムの認定書を取得しました。(2021年3月)。 |
杉本文秀 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:コーポレート・ガバナンス、キャピタルマーケット、バンキング、証券化/ストラクチャード・ファイナンス、企業法務 |
鈴木克昌 森・濱田松本法律事務所 |
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電話: +81 3 6212 8327 Eメール: katsumasa.suzuki@mhm-global.com 主な取扱分野:キャピタルマーケッツ、インバウンド投資、訴訟、M&A、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
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キャピタルマーケッツ、M&A、企業危機、政府調査分野でトップクラスの弁護士として評価されており、最近では、特に「物言う株主」に関連した訴訟や争訟などにも積極的に取り組んでいます。
日本とニューヨーク州で弁護士資格を取得し、日本証券アナリスト協会の認定会員でもあります。さまざまな種類の取引や法律問題に関する豊富な経験に加えて、ビジネス、会計、企業財務に関して完璧な知識を有しているおかげで、クライアントに対して、独自の価値ある法律およびビジネス上のアドバイスを提供することができます。 実務経験が豊富な、自信に裏打ちされたクライアント第一主義のスタイルは、投資銀行、投資ファンド、日本国内外のTMTやその他のセクターの上場企業などさまざまなクライアントや、さらには米国、英国、中国などの海外の法律事務所から、その戦略的イノベーションを高く評価されています。また、多くの「その年を代表する大型案件」や、第一号案件などにアドバイスを行ってきた経験があり、クライアントにとって難しい訴訟においても常に勝訴を勝ち取っています。こうした信用と経験に基づき、WWL、Chambers、Legal 500、IFLR、asialaw、BestLawyersなどの主要なランキングで日本を代表する弁護士に選出され、2016年にはフィナンシャルタイムズ誌において、Asia-Pacific Innovative Lawyersのトップ10にランクインし、日本の法律事務所としては初の快挙となりました。また、2022年には、IPO案件における画期的なアドバイスが評価され、在籍する森・濱田松本法律事務所がAsia Pacific Innovative Lawyer Awardにおいて「INNOVATION IN CREATING NEW STANDARDS」を受賞しました。 キャピタルマーケッツやM&Aに関するさまざまな記事を発表し、それが規則の作成や新たな基準策定につながっています。最近では、東京証券取引所が設置した「SPAC制度の在り方に関する研究会」のメンバーに選任され、日本版SPAC導入に向けて取り組んでいます。 2018年から国際法曹協会の証券法委員会委員となり、2018年から2019年まではM&A部会の議長、2020年から現在まで上場会社部会(Public Company Practice and Regulation)の議長を務めています。 森・濱田松本法律事務所においてキャピタルマーケッツ業務グループの責任者を務め、「日本とアジアにおける資本市場の成長に貢献する」という使命を掲げ、クライアントの利益を最優先に、同グループを主導しています。 |
髙橋玲路 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング、ストラクチャード・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンス、アセット・ファイナンス、PFI/PPP/コンセッション |
高谷知佐子 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:労働/雇用、訴訟、M&A |
玉井裕子 長島・大野・常松法律事務所 |
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主な取扱分野:コーポレート、一般企業法務、コーポレート・ガバナンス、M&A |
棚橋 元 森・濱田松本法律事務所 |
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主な取扱分野:M&A、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル、コーポレート・ガバナンス、情報テクノロジー |
種田謙司 スキャデン・アープス法律事務所 |
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主な取扱分野:コーポレート、キャピタルマーケッツ、M&A、株式公開/国債募集 |
手塚裕之 西村あさひ法律事務所 |
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主な取扱分野:仲裁/ADR、企業法務/商事法務、訴訟 |
辻居幸一 中村合同特許法律事務所 |
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主な取扱分野:知的財産、国際取引、一般企業法務 |
宇佐神順 ホワイト&ケース |
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主な取扱分野:コーポレート・ガバナンス、合弁事業、M&A、プライベート・エクイティ、ベンチャー・キャピタル/ファンド、テクノロジー、メディア/テレコミュニケーション |
マティアス・フォス アレン&オーヴェリー外国法共同事業法律事務所 |
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主な取扱分野:バンキング/ファイナンス、プロジェクト |
矢部耕三 御堂筋法律事務所 |
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主な取扱分野:知的財産訴訟/契約、民事/商事訴訟、仲裁/調停、国際商取引/国際紛争処理、M&A |
由布節子 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 |
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主な取扱分野:競争/独占禁止、コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、国際通商/二国間投資協定、EU法 |
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